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一口に「ホームページ制作」といっても、その内容は多岐に渡ります。
それらの作業をお客様に最も適する形にくみ上げる技術、それが我々「制作のプロ」の腕の見せ所であり、同時に「誰でもホームページを作れる時代におけるプロの『存在理由』」でもあります。
ホームページにおいてデザインを考える場合に最も大事なのは、コーポレートアイデンティティやサイト制作の目的であることは言うまでもありませんが、同時に、ユーザー視点で扱いやすい親しみやすいか、という「ユーザビリティ」も重要な要素を占めます。
簡単な例で言えば例えば大手サイトなどの横幅の広さは700~900、大きくても1000未満に抑えるのは、ほとんどのユーザーが閲覧するブラウザで横スクロールが生じないための工夫ですし、ボタンの配置や使われる色使いなどにも数多くの好ましい手法、好ましくない手法があるため、それを知って作るのと知らずに作るのでは大きく操作性や見た目に大きな違いが生じることになり、結果として成果に大きく影響します。
また最も基本的な、大前提的な問題として、現在のホームページ制作においては専用の描画、作画ソフトを十分に使いこなせる必要があります。特に最近の多機能化した高性能ソフトで思い通りの描画を実現するためには、一定以上の知識と共に、高度の熟練性が要求されます。
( 1 ) デザインチームにディレクターが直接参加、制作意図をチーム内に深く浸透させ、お客様のご要望に沿ったデザイン制作を行います。
( 2 ) ホームページ制作経験が豊富なWEBデザイナーが、ユーザビリティを最大限配慮したデザイン制作を行います。
「コーディング」とは広義にはプログラミングと同義で、特定の言語を用いてソースコードを作成することを言います。ホームページ制作の現場では主に、あるページを正常に表示・動作させるためのソースコードを書き出す作業をコーディングと言います。
通常、ページのコーディングには文書構造を決定付ける要素と視覚表現を制御する要素が含まれており、最近では「WEB標準」によるコーディングが世界的に推奨されています。
「WEB標準」とは、環境や状況に左右されないアクセシビリティーに優れた記述方式で、具体的には文書構造と視覚表現とを別々の言語でコントロールする方式を言います。これによって、更新作業におけるメンテナンス性向上や前方/後方互換性の確保、ソース軽量化による読み込み速度向上などが期待できます。さらに文書構造を簡素化し整理するため、文書構造を基礎として評価する検索エンジンにとっては有用であり、ひいてはサイトそのもののブランディング向上に貢献します。
ただし実際にWEB標準に準拠したコーディングを行うためにはプログラミング言語に精通しているのはもちろん、クロスブラウザ環境などでの十分な検証が必要であり、それらは相応の技術水準と経験を要求されます。さらに現在は、導入が進んでいるHTML5やCSS3に完全には取って代わられていない過渡期的な時期であり、双方に精通しているほうがより理想的な記述を行うことが出来ます。
( 1 ) お客様のご意見を最大限反映し生かせるアクセシビリティーとユーザビリティーを意識したコーディングを行っております。
( 2 ) 各種ブラウザやOSでの事前チェックを必ず行い、表記のゆれやピッチ変化によるレイアウト崩れなどを厳格にチェックしております。
( 3 ) 当社ではコーディングやWeb事情に関するリサーチングを業務の一環に取り入れております。そのため最新技術を見逃すことなく、お客様の事情に合わせて適用することができます。
「ライティング」とは「Writing」、つまりテキスト(文章)を作成することを言います。
テキストやコピー(キャッチコピー)は、ホームページが広告媒体として認められてゆくにつれ俄然注目される要素となりました。スクロールして閲覧するホームページの性質上、コピーの適切性はユーザビリティーを高める要素であると共に、ホームページのコンバージョンを高める重要な役割を果たします。
ただしここでも、対象ユーザーにとって最も親しみ深い、分かりやすい言葉の選択と校正というユーザビリティが最も重要になってきます。
( 1 ) お客様に直接接しているディレクターがライティングを担当することで、より目的に適ったテキストを提供します。
( 2 ) お客様より提供された資料に関しましても、ユーザー層を考慮した校正作業を実施することで、ユーザビリティーを向上させます。
( 3 ) 提携しているライターによるインタビューやテキスト素材の作成を実施することができます。
※ 用語解説
ユーザビリティ
ユーザビリティとは、ユーザーにとってのWEBサイトの「使いやすさ」のことを言います。様々な機能になるべく簡単な操作でアクセスできることや、使っていてストレスや戸惑いを感じないこと、ユーザが目標の操作を完了するまでに費やした労力などがユーザビリティの指標となります。 ユーザビリティの基準は、ページレイアウトからイメージなどのデザイン、コーディングやリンク構造など多岐にわたります。
アクセシビリティ
アクセシビリティとは、どの程度広範な人々に利用可能かという基準をあらわす語であり、特にインターネット世界ではいかに広範なユーザーが閲覧に支障がないかを指します。本文中にある「W3C」以外にもブラウザ間での表示格差の排除、ハンディーに左右されない制作等、近年注目され、また現在、ホームページ制作にとって最も大事な概念のひとつです。
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